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馬場ゆかり、プロアマ棄権の選手に苦言「私はカンカンです」

2012/05/03 17:21

プロアマを4人が棄権。ミーティング委員長 プロアマを4人が棄権。ミーティング委員長として、選手たちに強い自覚を促す馬場ゆかり

今季の国内メジャー初戦「ワールドレディスサロンパス杯」は、今年初めての4日間大会。水曜日にプロアマ戦が行われるなど、通常よりも選手にとってはハードスケジュールが強いられる。そんなプロアマ戦を3選手がスタート前に出場辞退、1選手がスタートしてからけがを理由に途中交代したことで、少なからぬ波紋を呼んでいる。

出場辞退した選手の理由は体調不良。女子ツアーの場合、プロアマを欠場しても本戦への出場に影響はないうえに、特別な罰則規定もない。しかし、ミーティング委員長の馬場ゆかりはこの事態に憤りを隠さない。「私はカンカンです。みんなきついし、疲れている中でやっているのはわかるけど、プロアマは仕事だし、スポンサーさんがあって成り立っているのだから18ホール回れるならやり遂げてほしい。一生懸命やっている人が馬鹿みたいになっちゃうので、もっと自覚を持ってほしいです」とピシャリ。再来週に開催される選手ミーティングで議題とし、新たな罰則なども検討するつもりだという。

実際、雨で中止となった初日。前日にけがや体調不良を訴えた選手たちが熱心に練習している姿を見るのは、なんとも複雑な気持ちになる。余計な誤解を招かないためにも、選手たちには今一度、プロ意識を強く持ってもらいたいものだ。(茨城県つくばみらい市/今岡涼太)


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